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・原液を直接肌に塗らないようにしましょう。
・万が一精油の原液が皮膚についた場合は、大量の水で洗い流しましょう。
・精油を内服、飲用しないようにしましょう。
・点眼しないように、また目に入らないように注意しましょう。
・精油は引火性があるので、火気には十分注意しましょう。
・子どもやペットの手の届かない場所に保管しましょう。
■保管方法
精油の成分は、温度や湿気、酸素、紫外線などの影響を受け変化します。開封後はキャップをしっかり締めて冷暗所に保管しましょう。
■光毒性に関する注意
光毒性とは、日光などの強い紫外線に反応し、皮膚に炎症などをおこす毒性のことです。代表的なものに、柑橘系の精油に含まれるベルガプテンがあります。ベルガモットやレモン、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘系の精油をマッサージなどで皮膚に塗布する時には、気をつけましょう。
■妊婦や乳幼児に関する注意
妊娠中は体調が敏感になっているため、使用を避けた方がいい精油もあります。芳香浴以外で精油を使用される場合は、専門家にご相談ください。また、3歳未満の乳幼児も、精油の影響を受けやすいと考えられているため、芳香浴以外でアロマテラピーを行う際は専門家にご相談ください。
■体質・体調に関して、または既往症のある方のための注意点
精油の成分には、血行促進作用のあるものや、その反対に鎮静作用のあるものなど、さまざまな種類があります。例えば、高血圧の方が血行促進作用のある精油を使用すれば、さらに心臓に負担をかけてしまうかもしれません。低血圧の方が血圧降下作用のある精油を使用すれば、からだがだるく感じることもあるでしょう。その時の体調などにも左右される可能性があります。てんかんなどの既往症がある方も、精油選びには注意が必要です。気分が悪くなったり体調がすぐれない場合は、すぐに使用を止め、専門家にご相談下さい。
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